バイク保険の特約とサービス

バイク保険の任意保険には、いろいろな特約やサービスが用意されています。よく知られている特約が、年齢条件に関する特約です。つまり契約したバイクを運転する人間の年齢に制限を加えることで、保険料金を低くするというものです。21歳未満は不担保、26歳未満不担保、30歳未満不担保などというものです。もちろん年齢制限が大きいほど保険料は割安になります。

バイク保険ならではの特約に「携行品担保特約」というものがあります。これは、ライダーの持ち物に生じた損害を補償してくれる保険です。バイクでツーリングなどに行った先で、転んでしまい、携帯電話やカメラを壊してしまった! または、転ばなかったけれど、突然の雨で携帯電話をダメにしてしまった、という時に使えるのです。

バイク保険の特約でぜひとも利用したいのが「他車運転危険担保特約」というものがあります。これは、自分以外のバイクに乗っているときに事故を起こしたら、保険は自分のバイクにかけているものを使えるというもの。つまり、自分でしっかりとした任意保険に入っていれば、友達の任意保険に入っていないバイクに乗っていても安心というわけです。何しろ、自分の保険が使えるのですから。ただし、対象となるバイクは自分以外のもの。つまり自分で所有する2台目、3台目のバイクに使うことはできませんし、家族の所有するバイクでもダメです。あくまでも他人の所有するバイクが、その対象となります。

バイク保険の任意保険には、いろいろなサービスがあります。そのひとつが、示談交渉の代行サービスです。被害者の方との示談を、契約者に成り代わって、保険会社のプロフェッショナルなスタッフが行ってくれるというもの。また、事故の法律的な問題を相談するサービスも用意されていることもあります。

バイク保険の任意保険のサービスで最近増えているのがロードサービスです。事故や故障で立ち往生してしまった時に、その現場へ保険会社が契約するレッカー車などが救助にきてくれます。また、24時間事故処理の電話受付などのサービスもあるので、万が一どこで事故が起きても安心というわけです。

バイク保険には、このようにいろいろな特約やサービスが用意されているので、基本となる保障だけでなく、それらの付加価値も加味して選ぶようにしましょう。

-バイク保険の任意保険-